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romi-unieスタッフブログ
Romi-Unie Confiture
2018年04月27日
Tasting Table(teteria編)

4月15日(日) 鎌倉Romi-Unie Confitureで2回目の Tasting Tableが開催されました。Tasting Tableはお店のスペースを使って気軽にご参加いただけるプチレッスン。
ジャムの場合は15分とコンパクトな時間の中でジャムとジャムに合う食べ方をご紹介しています。
 
今回はromi-unieに紅茶を出してくださっているteteriaの大西さんをお迎えして、
紅茶のレッスンを!という訳でteteriaの紅茶でひと息プチレッスンをリポートしたいと思います。

 

teteriaを主宰する大西進さんは、自分がおいしいと思う茶葉を紹介する活動と、その茶葉を販売する、という独特なスタイルをとっていらっしゃいます。静岡・沼津にアトリエはあるけれど店舗はなく、イベントや教室で全国を飛び回って活動されています。

romi-unieでは鎌倉Romi-Unie Confitureと学芸大学Maison romi-unieに茶葉を出してくださったり、お菓子教室Atelier bisで講師をしてくださったりと、とってもお世話になっています。大西さんのお話といれくださるお茶はほんとうに楽しくておいしくて、紅茶って堅苦しいものじゃなく楽しむものなんだといつも実感させてもらってます。

 

今回のTasting Tableでは、教室よりもカジュアルだけどグッと凝縮したお茶のお話をしてくださいました。3種類の茶葉とそれぞれのお茶に合う大西さんセレクトのromi-unieのお菓子をいただきながらの約30分のレッスンのはじまりです。

まずは茶葉の種類の説明から。くるんと丸まったミルクティー向けのものやストレートティー向けのものなどわかりやすく説明してくださいます。
Romi-Unie Confitureでは大西さんにオリジナルブレンドを2種類作っていただいていて、この日は両方のお茶を入れて召し上がっていただきました。
ジャムティー向けのコンフィチュールティーと、キャラメルなど濃厚なジャムや焼菓子とよく合うコンフィチュールミルクティーを順番に。

 

コンフィチュールティーはLuxe(リュクス)というアプリコットとバニラのジャムと一緒に。大西さんのおすすめ(実はろみさんも)はジャムを紅茶に入れるのではなく、ジャムをなめながら紅茶をいただくスタイル。このいただき方、思っている以上に口の中でジャムと紅茶それぞれの香りやあじわいがふわ~っと広がります。ジャムに紅茶の熱が伝わることでバニラビーンズがより香るような気がしました。

 

お茶をいれながら、ストレートとミルクティーで茶葉の量や蒸らす時間が違うこと、必ず沸かしたての熱々のお湯を使うこと、基本を知っておけば自分の好きな加減を見つけて楽しめること、いろんなお話をしてくださいます。
次にいれてくださったのはコンフィチュールミルクティー。 濃い目に入れてミルクを注いだらできあがりです。

 

実は私、ミルクティーがあまり得意ではありません。普段はダージリンやアッサムなどストレートティーをいただくことがほとんどなのですが、大西さんのミルクティーは本当においしくてお菓子と合わせていただくことでよりミルクティーのよさが分かる気がするから不思議です。

 

ミルクティーは大西さんの大好きなパンドジェーヌと一緒にいただきます。
アーモンドをたっぷり使ったフランスの伝統的なお菓子。キメが細かくて口どけがよいシンプルで濃厚な味わいです。ミルクティーと一緒にいただくと、パンドジェーヌの生地の隙間にミルクティーがしみこんでなんとも言えないマリアージュが生まれます。
お茶とお菓子を一緒にいただくことでおいしさが増してくれることがよく伝わる組み合わせです。

 

そして最後に春摘みのダージリンティーを。
春に収穫された茶葉は青々としていてまるで中国茶をいただいているような清々しさ。
紅茶も中国茶も日本茶も元々は同じ葉からできているので、どこか共通するところがあって面白いです。romi-unieの定番サブレ、バターガレットと一緒にいただきました。
大西さん曰く、青々としたダージリンとバターの風味が楽しめるバターガレットを一緒にいただくと、草原にいるような気持ちになるそうです。

 

なんだか牧場で牛がのんびりとしている様子を想像しながら味わうことができました。
お茶をいただきながら、いろんな場所や感覚に連れて行ってもらえるから不思議です。

 

3種類の紅茶をいただくともう終了の時間。あっという間でした~。
なんだか名残惜しい気もしますが、紅茶熱が盛り上がったところでお開きとなりました。 きちんと紅茶をいれて、お茶の時間を楽しみたいなと改めて思えたプチレッスン。楽しかったです!

大西さんの出されている「紅茶の絵本」にも分かりやすく紅茶のおはなしが紹介されています。やわらかくてやさしい絵本。おすすめです。

Tasting Tableはこれからも開催していく予定です。
ジャムに紅茶、その他にもワークショップなども計画しているので
気軽にご参加いただければと思っています。
開催予定はHP・SNSでご案内いたします。

 

スタッフP

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